取扱ハーブカラーについて


当店取扱ハーブカラーについて


  1. 90%が天然成分
  2. 炎症を抑える漢方薬配合
  3. 頭皮血行促進・アンチエイジング効果
  4. 傷んだ髪の毛を植物性アミノ酸が補修
  5. 植物成分で艶が出る
  6. 医薬部外品
  7. 防腐剤・着色料・界面活性剤など不使用
  8. 毛穴が綺麗になりハリコシが産まれます

90%が天然成分

「頭皮」と「髪の毛」にやさしい。植物を使った「天然染料90%以上」なので地肌や髪の毛に優しくなっています。一般の白髪染めで荒れた経験がある場合も安心して染められます。

化学染料は約10%以下

化学染料が0%では無いのでアレルギー反応が完全に出ないと言う事ではありません。

ジアミンについて

ハーブカラー 実質0.5%

ハーブカラーのジアミン総量は約2%含まれておりますが、施術時は4倍のお水で溶きますので実質0.5%

ケミカルヘナ 7~8%前後

アルカリカラー 3~5%(メーカー誤差)

※和漢カラーは公表していませんが、染まり具合からして少し多いかハーブカラーと同じくらいです。

ハーブカラーに使用されている主なハーブ

カモミール(頭皮活性化・刺激抑制)
ローズマリー(頭皮活性化)
柿葉(ハリコシ艶・育毛効果)
甘草(頭皮活性化・刺激抑制)
セージ(ハリコシ艶・育毛効果)

不使用品

防腐剤
着色料
界面活性剤
アルカリ剤
過酸化水素 

一般的なカラー剤の主成分

(化学染料・酸化剤・アルカリ剤・クリーム基材油脂・界面活性剤・保存料・防腐剤・酸化防止剤・コンディショニング材・保湿剤・感触改良剤・香料)

なぜハーブ・粉で染まるのか?

タンパク質に吸着し、水の酸素と反応し酸化発色する為です。

デメリット

黒髪を明るくすることはできない。ハーブカラーには髪を明るくする脱色効果はありません。、なので明るい髪を楽しみたい方には不向きです

実例


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静岡市葵区東鷹匠町の美容室 No.5(ナンバー5)

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