取扱ハーブカラーについて
当店取扱ハーブカラーについて
- 90%が天然成分
- 炎症を抑える漢方薬配合
- 頭皮血行促進・アンチエイジング効果
- 傷んだ髪の毛を植物性アミノ酸が補修
- 植物成分で艶が出る
- 医薬部外品
- 防腐剤・着色料・界面活性剤など不使用
- 毛穴が綺麗になりハリコシが産まれます
90%が天然成分
「頭皮」と「髪の毛」にやさしい。植物を使った「天然染料90%以上」なので地肌や髪の毛に優しくなっています。一般の白髪染めで荒れた経験がある場合も安心して染められます。
化学染料は約10%以下
化学染料が0%では無いのでアレルギー反応が完全に出ないと言う事ではありません。
ジアミンについて
ハーブカラー 実質0.5%
ハーブカラーのジアミン総量は約2%含まれておりますが、施術時は4倍のお水で溶きますので実質0.5%
ケミカルヘナ 7~8%前後
アルカリカラー 3~5%(メーカー誤差)
※和漢カラーは公表していませんが、染まり具合からして少し多いかハーブカラーと同じくらいです。
ハーブカラーに使用されている主なハーブ
カモミール(頭皮活性化・刺激抑制)
ローズマリー(頭皮活性化)
柿葉(ハリコシ艶・育毛効果)
甘草(頭皮活性化・刺激抑制)
セージ(ハリコシ艶・育毛効果)
不使用品
防腐剤
着色料
界面活性剤
アルカリ剤
過酸化水素
一般的なカラー剤の主成分
(化学染料・酸化剤・アルカリ剤・クリーム基材油脂・界面活性剤・保存料・防腐剤・酸化防止剤・コンディショニング材・保湿剤・感触改良剤・香料)
なぜハーブ・粉で染まるのか?
タンパク質に吸着し、水の酸素と反応し酸化発色する為です。
デメリット
黒髪を明るくすることはできない。ハーブカラーには髪を明るくする脱色効果はありません。、なので明るい髪を楽しみたい方には不向きです
実例
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